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獅子から馬の一日。

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今日と明日は、ライオン像の建物にての「古きよき直江津展」。
piroさんが寄ってくださって、I田さんと奈古乃浦さんと、なんだかほのぼのの始まり。奈古乃浦さんが、タガラを飾ってくださった。DSCN9472.jpg
このタガラに石炭や塩を積んで背負って運んだ直江津女子衆。そうして子供の学費を捻出したりね。いつの時代もおかんはがんばってたのだわね。
お昼はおかずやいーあんばいのお弁当。エビフライ!んまかった。
高田の友人も寄ってくださって、のんびりながらいい一日だった。
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海ものんびり。明日はきっと忙しい。

そして夕方終了後、Tちゃんとまたまた馬曲温泉へ!
空気がひんやりだからお風呂が嬉しい。じんわり温まって、夜の冷気で冷まして、またじんわりあったまってと一時間ほど。ほぐれたカラダと心にでかいソフトクリーム。たまらんとです。
先日個展におこし下さったKさんに聞いた「ぽむ」。温泉受付のおじさんに聞いたら、ぽむに電話をしてくれた上に、「今お客さん行くから閉店しないで」とお願いしてくれた上に案内してやると軽トラで登場。
ここから5分って?・・・・15分はかかったよ。でも、おじさんありがとう。
ぽむはとてもいいお店だった。ログハウス。夜景が美しく、何より料理がとびきり美味しかった。
アンチョビとブラックオリーブのpizzaと信州サーモンのトマトクリームパスタ。そーすがうまい!付け合せのサラダも美味しい。他のメニュウもきになりながら上越へ。しかしこんなにも温泉で楽チンになるんなら、ツキイチもありだねぇ。Tちゃん、ありがとう。
実はうちの働き者pixusちゃん。昨日つい色気を出して、互換インクを仕入れてしまったの。夕べ完璧なインクつまりでシアンがまったくでなくなった。i田さんによると、あっためるとノズルのつまりがとけるかも・・・とのこと。互換インクをすべて純正に返品交換して、強力クリーニングを施して、神さま!!と念じたら、見事復活!!あぁーーよかった!!
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恋心。


歴史ある建物にも日常のときがあった。大切に保存される以前の、建物として機能していた時代。。。そこには暮らしがあり仕事があり笑ったり泣いたり恋したりケンカしたりの毎日があったよね。建物は時には拳で壁を叩かれたりガキンチョが落書きしたり、でも生き生きしていたと思う。そんな姿を描いていきたい。

この建物で奥様と出会った方と話したことがあるの。
その方にとってここは想い出と幸せの場所なんだろうね。恋心を描きたいな。

そしてあたしは本日完全引きこもり。朝から晩までジャージ。当分続くけど二日に一度は着替えますからね。

蔵に棲むものたちへ。

「古きよき高田展」「あわゆき亭」にお越し下さったお客様、本当にありがとうございました。
高田小町さま、Snowflakeさん、ITSUKOさん 麻屋高野さん Sさん あわゆき組の皆様 そしてお手伝い下さった方々お疲れ様でした!
DM置かせて頂いた各所の方々、おかげさまでたくさんのお客様にお越し頂きました。ありがとうございます。

がらんとしたギャラリー蔵の暗がりにも、ありがとうと一言。
町家交流館高田小町は上越市の所有建造物となり改築されるまで「小妻屋」という大きな問屋さんでした。111011_002748_convert_20111011004844.jpg
これは7年前に「まちなか散策map其の壱」の為のカットです。
当時この「小妻屋」にはたくさんの小部屋と三つの蔵、広い土間には大きな輪転機がありました。改築を施して、残った蔵が現在のギャラリー蔵です。歴史ある商家の蔵ですから、おそらく棲みついてるもの、がいるでしょう。わらしかな?婆かな?能力のない自分には 棲むものの姿は一向に見えませんが。
おととしでしたか?Iさんの抽象画とモダンな立体の展示を、この蔵で拝見して、自分もどうしてもここで個展を開催したくなりました。秋のこの時期は本町の「花ロード」の開催と重なることもあり、おととし去年と花とまちなみをテーマの個展を開きました。
今年は懐かしい建造物の写真と出会ったので、「古きよき・・・」をテーマの個展となりました。
毎年好きだな想うのですが、今年は立ち去りがたいくらい愛着と敬意を感じました。思い上がりかもしれませんが、棲むものたちが受け入れてくれたような安らかさを毎日感じて、「おはよう」「おやすみ」と想うのです。
ほの暗いけど、温かく「もっとたくさんの昔を描いてよ」って背中を押されてる感。この「蔵」も描きたいです。
蔵のみんなも描いてあげたいです。クリーチャーたちなのかな?

そして最終日の今日も、会いたいひとにいっぱい会えて、でもなんか話たりなくて、しみじみ出かけていきたくなりました。ものづくり好きなんです!絵描いています!って若くて素敵な女子に会うと、嬉しくなります。続いて来てくれたらいいなと、自分も懸命にやっていこうと想います。
まだ完成して二週間もたっていない「高田市役所」の原画はお客様の元に旅立ちます。
「ごぜ唄」はうさぎ家さんにお嫁にいきます。とても嬉しい。 ありがとうございました。

花ロードの作品は全然見れず残念だったけれど、スミレ屋さんがサイコー!でした!
111010_203012_convert_20111011005033.jpgfirekingのちびボウルはパールな輝きがツボです。親子がまぐちには脳天惚れ。スミレ屋さんは自分にはヤバイ店ですねん。
古本屋ひぐちお買い上げの皆様もアリガトウ。Yちゃんお世話さまでした!!




蔵の個展→仲町おばこ。

高田小町の蔵で過ごす三日間。
自分にはとても落ち着く場所です。昔の高田の絵が、明かりに浮かんでる。
何人もの方が「あんたの絵にぴったりだね。」と仰る。まっことに。111008_121546_convert_20111008214320.jpg
開場前に、スミレ屋さん襲撃!「暮らしの手帖」やはと笛など入手。ほんとはもっともっと欲しい!!
ファイヤーキングもがまぐちも!!またゆっくり・・・・・・・・

お天気もよろしく、たくさんのお客様がお立ち寄り下さった。
なんと!あの気になるポストの家のご主人様がお立ち寄り下さった。ご名刺を頂いたのでやっと見学がかないそう。嬉しいなーー。
そして旧高田市役所の建物が、いかに多くの方に愛されていたのかと実感した。この建物のことを知り、
古い写真に出会い、描きたいという情熱が心に育ったことはやはりひとつの運命なのかも。

朝一で仲町おばこのお母さんが来て下さった。もう朝から餃子スイッチ。
週末だけ営業の、餃子とビールだけで50数年のおばこに、今夜行かずしていつ行くと?
個展終了後、直行ーーーー!!111008_185755_convert_20111008214523.jpg
お母さんはね、皮のタネをすとすと切ってさっさか伸ばして、お父さんがぽいぽい具を包んででかい焼き鍋にずらりと並べてどんどん焼いてくの。ふたり悪態つきながらね。でも心はひとつなんだよね。
このもちもちした皮といい味の具がねぇ・・・こたえさんないわぁ。
二皿食べて、さらに次女におみやげちゃん。
お母さんとお父さん、今夜はお客さんに優しかったぞ。お二人の笑顔にも、おばこのすべてにごちそう様!

明日の朝のお楽しみは・・・・卵!!!なんと三種の産み立て卵!卵かけごはん三膳いきそうな自分が恐い・・・。

古きよき高田展。

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10月8日(土)から10日(祝)
町家交流館高田小町ギャラリー蔵にて
10時から18時(最終日17時まで)
原画の展示販売、絵葉、印刷画、レターセットなども販売します。

自分が来たときにはすでに失われていた建物も描きました。
その時代の暮らし。笑って泣いて、怒ったり寂しかったり・・・
時代の香りの建物を、生き生きと蘇らせてあげたいです。111005_224046_convert_20111006092840.jpg
新しいもの便利なもの、それらが本当に豊かな生活なのでしょうか?
日常に存在した、古きよきもの・・・・失って得たものはそんなに素晴らしいですか?
「大切にする」ということを、伝えたいです。出会った人たちであり、暮らす町であり、日本という小さな国であり、命の源の地球であり・・・
「大切にする」気持ちは、積み重ねてこそ意味があるのでしょうね。
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