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伊集院静さん。

夕べの情報大陸。素敵になりはった。

その昔 勤めていた部署に 下駄を履いて黒いマントを羽織った書生さんが入ってきた。いや…さすがに三十年ほど前には書生さんはいないから。
黒マントさんは雑務担当だったあたしに「お願いがあるのですがこれを三部ずつコピーして頂けませんか?」と原稿用紙の厚い束を渡した。
いきなり?と思いつつ万年筆のかっこいい字が並ぶ原稿用紙をコピーした。コンサートの演出コンテだった…

後で同じ部のプロデューサが「伊集院さんがありがとうって松田聖子のチケットお礼にどうですか?って」
聖子ちゃんに興味なかったから断った。コピーのお礼なんてくださるジェントルマンはいなかったから嬉しかったな。

六十一歳の伊集院さんはあの頃より男っぽかった。
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