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マゾヒストのリロイ。

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誰かに貸したままの文庫本。片岡義男訳のBIGWEDNESDAY。新たに購入。
昔に何回も読んでるんだけど、あらためて・・・・リロイが素敵。
映画の、ゲリー・ビジー演じるリロイもいいんだけど、文章で描かれる彼の素晴らしさ。
「ザ・ポイントのマゾヒスト、リロイは、バネの飛び出した車のシートにじかに腰をおろし、どんな道でも靴をはかずに歩いた。リロイは色にたとえるなら岩で怪我して吹き出た血の色であり、どんな女性でも好き勝手に口説いて寝たしどんな男を相手でもおそれることなく喧嘩をした。そして、このリロイにとっては、あらゆる出来事が、彼の血となり肉となった。彼はまるで野獣だった。そして彼はそんな自分を誇りに思っていた。」
波乗りの日々を描きながら、「ぼくたち」と海の物語なんだよね。
そしてその想いは、あの頃の自分たちと重なってる。
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時間が出来たら、誰もいなくなったBEACHでゆっくり読んでみよう。
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コメント

No title

この本は読んでないけれど 片岡義男はよく読んだ

サーファー・ライダー・・・

自分とはちがう世界にあこがれたなあ・・

Re: No title

piroさん

あたしはとにかく片岡義男、読破したよーー。
当時、他の作家さんにはほとんど興味なかったかも・・・

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