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高田ごぜ ふたたび。

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高田の雁木通りの町家で暮らし、頚城の村々を演奏活動で廻り生計をたてていた盲目の女芸人、高田ごぜ。
十月八日(土)か十日(祝)には、ごぜさんに関する様々な催しがあります。

本町七丁目 きものの小川さん二階にて
ごぜ文化を伝える芸術展「高田ごぜの旅を描いて」斎藤真一作品展(入場無料)
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斎藤真一さんの赤は人間の情念の色です。くらい雪景色の中に描かれたごぜさんや、人々の表情はどことなく生きることの可笑しさも感じられます。「なんでも鑑定団」に出品された作品も展示されます。

八日十八時半から高田小町にて。大島渚監督記録映画上映「ごぜ・盲目の女旅芸人」
あわせて池田敏章さんのお話会。申し込み優先70名まで。申し込みはきものの小川さんに。025(522)3400

高田ごぜ唄演奏会「町家でごぜ唄を聞く」三味線と唄 月岡祐紀子
九日(日)午後一時半より高田小町を出発して二時から今井染物やにて門付け。
三時より麻屋高野 三時半よりきものの小川にてミニライブ。70名申し込み順。申し込みはきものの小川さんまで。

何年か前まで、ごぜの存在を知らなかった。Sさんからお借りした斎藤真一さんの装丁の美しい本は高田のごぜの実話が綴られていた。ごぜさんたちの哀しい宿命に涙しつつ懸命に時代を生きた強さに心を打たれた。
唄うごぜさんにも、ごぜさんの訪れを待ちわびて聞きほれる村の人々にも、唄は喜びであり力だったのでしょう。
ぜひ、お出掛けください。
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